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手書きタイポ塾開講

6月より手書きタイポ塾を開きます。
かつて無心で文字遊びをする、小さなピカソだったあなたに向けて、
文字を作る楽しさと再会する場を作ります。
手書きタイポは、筆文字・ペン文字・鉛筆文字・篆刻文字・切り文字などなど、
色々な作り方があって、探究を進めていけばどんどん掘っていけます。
AI生成で、今後はあっと言う間に手書き風の文字もできていきます。
その対極に、時間をかけて手と頭を使って、作り上げていく文字があり、
そこには必ず作り手の味やクセや遊び心が滲み出てきますし、
その積み重ねた先には作家性もついていきます。
これからは、比較されない何かが価値となっていき、そうでないものは淘汰されるでしょう。
このタイポ塾の目的は、即効性のあるスキル習得ではなく、
文字遊びの楽しさの深みにはまって、塾生さんそれぞれが唯一のピカソになってもらう事。
そのお手伝いを一緒に楽しんでできれば幸いです。

講師 前崎成一

[内容]
月始めにお題を出しますので、そのお題に合うお手本を探して文字作りをしていただきますが、
取り組まれているロゴなどあれば、その制作(自学)でも構いません。
たくさんのお手本となる書物や、書く道具は用意します。
パソコンも2台準備してますが、ノートパソコンなどの持参は大歓迎です。
紙に書いて作品とするものや、一度スキャンしてパソコンで作るものなど、
魅力的な文字作りができるようサポートしていきます。
出来上がった作品は、HPやSNSに掲載します。(掲載NGの場合は事前にお知らせください)

6月のお題 「羊羹」

[日時]
第2・第4土曜日の月2回 13:00〜18:00
次回は、6月8日と22日です。

[月謝]
大人16,000円(税込)
学生10,000円(税込)

[対象]
デザイナー・クリエイター・文字作りに興味のあるの方

[場所]
福岡書芸院2F 書道教室
福岡県大野城市白木原5-1-27
緊急の連絡先:080-1709-8425(前崎携帯)

[お申し込み]
参加ご希望の方は、ホームページお問い合わせページからお申し込みください。

[講師紹介]
書道家の祖父と父を持ちながら、書道ではなくデザインの道に進むものの、
ロゴデザインを作る上で、たくさん文字を書き、様々な書家の作風や文字書きの深みを知る。
既存フォントをあつかってロゴを作ることはせず、
一から作り上げるか、魅力的な古い文字を見つけトレースして手を加えて作る、
2つの方法を主としてロゴを作るスタイルとなり、多くのロゴデザインを手掛ける。

Tinucalla renewal design

鹿児島県鹿屋市の結婚式場「ティヌカーラ」の、
リニューアルオープンに伴いデザインのお手伝いをさせて頂きました。


リニューアルデザインでは、封筒やファイルといったペーパーアイテムも制作。









思い立ったが吉日

いつも行動に移すのが遅いんです。
考えている間にだんだん、閃いたことアイデアが、萎んでいくこともある。
嫌だなぁとしても、なかなか変えられるものじゃありません。

でも、先日はすぐ動けたんです。
「今日泊まれる方は連絡ください。」という、またとないチャンスに飛んで向った桃源郷。
素晴らしい学びと遊びの体験の数々でした。
サウナに入って、谷尻さんの話を沢山聴けて、今でも余韻でのぼせているよう。
Changerに集まる方々の活動も面白く魅力的。すぐに行動できた良い日の話でした。
急に家を空けることに後押ししてくれた妻に感謝。
















対話

この春娘が高校生になりました。
入学式の校長先生の話が素晴らしかった。。
これまで過去に聞かされてきた式辞は、
定型分と引用を読み上げるばかりの退屈なものだったのですが、
全て校長自身の言葉で、生徒に分かりやすく語りかけるように伝えられていて、
もう、それだけでこの学校を選んだ娘に拍手喝采です。
中でも対話に重きを置いて、意見が違うことを認め、そこに価値を見出すと。
皆んなでいきいきと健やかである(Well being)状態を最終目標とする学校の考えは、
これから先の道標となるもので、とても共感しました。

「対話のできる関係性であるかどうか」これから先の指針としようと決めた入学式でした。


風通しの良い校舎。


少ない生徒数に対してメンター(先生)が月替わり。クラスではなくハウスといって年上の生徒と一緒に、興味のあることを探求していく。


野に咲く花のように、のびのびと力強く。

姉の苺ケーキ

妹のために、長女が苺ケーキを作りました。
言うまでもなく優しく美味しい味。10離れたお姉ちゃんは、これからどんな存在になっていくのだろうか。
大きくなっていく姉妹の関係性も興味深い。
これから、もっともっと伸び伸びと育っていきますように。

相談相手は小説家

お風呂の中で読書をしています。
妻が文庫本をよく買ってくるので、読み終えた頃合いを見て拝借。
もっぱら小説で、よくこんなに情景描写ができるものだと感心しながら、
物語に入り込んでいきます。
ある時、物語の中にいながらにして、自問自答をしていることに気がつきました。
最近の出来事や人間関係について、振り返りながら己の感情整理をしていたんです。
それだけでなく、新しい講座のタイトルや企画だって浮かんできたり。
2つのことを同時にするのは、苦手なはずなのにどうして?
とよりも、いつも仕事のことを考えているだなぁと、呆れてしまいます(笑)。
最近お世話になったメンターは、角田光代さんと浅田次郎さん。
新しい読書の楽しみ方を見つけた春。何かがはじまりだす兆しあり。

デザインの語り場「これからのデザイン」REPORT

4年ぶりの自主イベント、デザインについて語り尽くす会を開きました。
定員6名に対して、参加者は2名。揃ったみんなで笑ったんですが、
このセミプライベート講座のような人数が、結果とても良かったです。
ここだけのデザイン話に花が咲き、お互いの話をじっくり聴いて話し合うことになりました。
お二方とも、4年前の「デザインの前のプレゼン」にも参加されていて、
あのワークショップで働き方が変わったと、嬉しいフィードバックを頂き、役に立てた事が本当に嬉しかったです。

長時間プレゼン形式で、デザインについて話すことも普段なければ、
いつも聴き手であるのに、受け手に回ることも取材以外では滅多にない。
そうなると、嫌でも内側に向き合わざるをえない状態になり、
新たな発見と発掘の手応えが、それぞれにあったようでした。
何だか、主催者が一番後押ししてもらったようで、次のイメージが湧いてきました。
まずは、3・4名に絞った濃厚な講座・ワークショップや、
コンセプトワークから未来図を描く、個別の連続ワークショップの企画を、頭の中で描いているところです。

新しく作った空間で食事をするというのも大切で、
緊張感がほぐれ、もう一層深いところへ踏み込んだテーマとなったことが、
空間づくりの答え合わせの様でもあって、興味深かったです。
料理って楽しい、食事会って面白い。。。

己と向き合うことは本当に大切ですね。
これからのデザインを確かめ合い、未来をデザインしていきます。
また、お会いしましょう!



デザイン

「デザイン」という文字に反応します。
文章の中にあれば、マーカーが引かれている様に、目に飛び込んできます。
ただ、18年程デザイナーを生業としてきましたが、奥が深くその働きや可能性について
未だよく分かっていません。

なぜ『デザインの語り場』のイラストがカメレオンなのか。
これは、クライアント色に染まる表現をするということもですが、
必要に応じて様々なことをやってきたらです。
そのせいか、ある時はイラストレーターと紹介されたり
はたまた書道家と言われたり、最近ではカメラマンにもなったり、
ただ話を聞いて整理したり、クライアントの広報係に変化(ヘンゲ)したりと、
働き方自体がカメレオンのようなのです。

若い頃、落ちこぼれた事もあって、世に知られる一流デザイナー像とは、程遠く、
一芸に秀でていない、広く浅い、器用貧乏、何屋か分からない。
と、色々なことを言われてきたし、その実感もありましたが、
今はそんなカメレオンのようなデザイナーを良しとしています。
むしろ、その方が比較されにくくて好都合です。

テクノロジーの進歩は、目まぐるしいもので、デザイナーの働き方も様変わりしています。
その流れに、乗らず、沈まず、抗わずの精神で、
気の向くまま趣くままに、これからもデザインを知っていけたら良いなぁと、考えています。

デザインの語り場 「デザインのこれから」

【イベント内容を変更します】
「資料作成する時間がない」というお声をいただきました。
確かに、告知から開催まで時間が少なかったです。すいません!
この語り場は、デザインの対話が一番ですので、資料作成しなくても
ご参加できます。
知恵の共有で、これからの取り組みに活かしませんか?

新しく作った空間『空白』で、デザインについて語る場をひらきます。
テーマは、「デザインのこれから」です。
AIという言葉が飛び交う昨今、クリエイションの世界も目まぐるしく変化していて、
これまで研鑽してきた技術や経験を0にしてしまいそうな勢いです。
そんな中で、デザインを生業とする仲間達は何を思い、どこを観ているのだろう?と
興味が湧いてきて、この企画に至っています。
これまでの振り返りとこれからについて、一緒に語り合いたい方、
最大6名という少数で長い時間、ここだけのデザイン話に花を咲かせませんか?
夕食と飲み物を用意して、皆さんのご参加をお待ちしています!

第1部 仕事概要と提案力 14:00-18:00
持ち時間10分(最大)で、1.仕事概要と、2.独自の提案力について
発表していただきますので、資料をご持参ください。
プロジェクターとノートパソコンはありますが、データでも紙媒体でも、説明し易い資料で大丈夫です。
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(変更点)
オーディエンスのみでも参加可能です。
資料作りされずに、お話だけ・またはご自身のウェブサイトやSNSでの説明でも構いません。
デザインの対話が一番の目的です。
—–

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仕事概要は、デザインといっても、色んな種類があります。
どのような仕事や取り組みをされているか分かりやすくまとめてください。


提案力とは、簡単にクライアントさんへどのような提案(プレゼンテーション)をされているか(可能な範囲で)を、
ご準備いただいても構いませんし、独自の提案に対する考えをまとめられても構いません。
これまでどのように歩んで来られたか、そしてこれからどう未来を描いているのか共有してみませんか?
色んな方法を知ることで、きっと、これからの参考になるはずです。

休憩・懇親会準備

第2部 懇親会 18:30-22:00
食事をしながら、これからの取り組みについて、楽しく意見交換をする場となります。
アルコールは、ほろ酔い程度に用意します。会話を主に楽しみましょう!

スケジュールはあくまでも目安です。その場の流れで臨機応変に対応します。

日時 
2024年3月20日(春分の日) 14:00~22:00

場所
空白(福岡書芸院1F)
福岡県大野城市白木原5-1-27
緊急の連絡先:080-1709-8425(前崎携帯)

参加料 
15,000円(税込)

対象
デザイナー・クリエイターの方

お申し込み
参加ご希望の方は、ホームページお問い合わせページからお申し込みください。

お申込み締め切り 
3月18日(月) 定員6名
※3月19日以降のキャンセルは、全額後日お支払いお願いします。

Ricebird Greating card

Ricebird株式会社の挨拶カードを制作させていただきました。
この電子化された社会の中で、
ご縁に言葉を書き添えて、お礼を送るという事柄が
とても丁寧な振る舞いになりました。