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米どころ『木場のむすび』オープン

長崎県東そのぎ町の、お米が美味しい加工直売所
米どころ『木場のむすび』本日オープン。
前日は、地元へお披露目会も。
開店早々に人が押し寄せ、お昼前におにぎりやお惣菜などの加工品は、お昼前にほぼ完売。
無事開店、本当におめでとうございます!





ウェブサイトが完成しました。

名前をDesign studio SYUから変更することを機に、ウェブサイトを作ることに。
以前お仕事をご一緒した鐘江隆典さんに制作を依頼しました。
アオバトでは、最も力をつけていきたいのがディレクション能力です。
デザインと実装を一人でこなして、素敵なウェブサイトを数多く手がけてある鐘江さんと
タッグを組ませてもらい、自分はディレクションに専念することに。
とは言え、自身のサイトデザインなので、気になるところをチョコチョコと口を挟んでしまい、
本当にディレクターとして客観性を保てたかは疑問が残るのですが、大満足なサイトができました。
自分では思いつかないご提案を色々としていただいたことに、心から感謝します。

アオバトの情報が入る『家』を、こんなに素敵に作っていただいたので、
これから、しっかりと記録を残して、良いご縁を結んでいきたいと思います。

リリースの記念に鐘江さんが動画を作っていただきました。感謝!

追記
以前のウェブサイトDesign studio SYUは、これまでの大切な記憶が沢山詰まっていてお気に入りのサイトなので、
今後も残していきます。過去の実績はこのサイトをご覧ください。

自営業のための「なりわい診療塾」

ハラプロの原さんよりご相談いただき、2回にわたり自営業者さんを対象とする講座をさせていただきました。
自分の顔は自分で直接見ることができません。
知っているようつもりで、実は気づいていないことがたくさんあると思います。
それは、外見でなく中面の考えや振る舞いにおいても全て。
そこで、自分を見つめ直すために必要になってくるのが、鏡となる客観性です。
生業を相手に伝え、反射して変えてくる言葉によって己を知る。または気づく。
このコンセプトワークの案内役として、クリエイティブディレクターという仕事があるのだと再認識でき、
良い経験をさせていただきました。

これを機に、アオバトは常時なりわい診療を行うことにしましたので、
ご相談のある方はお問い合わせください。


なりわい診療(消費税別)
個人の方 2時間15,000円(延長1時間5,000円) 
法人の方 2時間 30,000円 (延長1時間10,000円)

原さんが、講座のレビューを書いてくださっていてるので、ぜひご覧ください。
>自営業のためのなりわい診療塾 vol.1
>自営業のためのなりわい診療塾 vol.2

「有田の家」内覧会へ

自宅兼ショールームの空間は、Kitrepe松田さんの設計、成村建設の施工。
開放感と思いもよらない空間構成で、良い緊張感があるものの、心地よくゆったり話したくなります。

ショールームの壁面には、紙漉思考室の和紙が独特な表情をつくり、主役の作品を引き立てていました。
施主は陶芸家のKさんで、自身で作られた洗面所のタイルが絶妙な存在感に。
ものづくりの腕と、それを引き出す設計。

またお邪魔したい家。

木場のむすび

お米が美味しい加工直売所米どころ『木場のむすび』が、7月22日に開店!
プロデューサーの佐藤さんからお声がけいただき、加工直売所の立ち上げのお手伝いを。
全体のクリエイティブディレクションとデザインの大役を任され、
緊張感の中、開店まで走ります。

米どころ『木場のむすび』

ツッテホッテへ


佐世保の俵ヶ浦にある半島キッチン『ツッテホッテ』で打ち合わせ。
ブランドづくりはこれから!


空間作り


来月オープン予定の加工直売所に、KifuLの木本さんと色付けを。

一日中空間に向かい、汗と塗料まみれ。 

棚田の夕陽がひと際眩しい。

ひろかわ新編集ミーティング


今日も、ひろかわ新編集の定例会議に参加。

ウェブ制作頑張らねば!
サインの錆が良い感じに。

Kibiruは元集会所で、

Hodokuは元派出所を魅力にリノベーション。

東そのぎの町


再び東そのぎへ。
千綿地区には魅力的なお店があつまっていて、
散歩すると風情ある。