新型コロナという世界的危機によって、これまで当たり前としていた前提が大きく崩れています。
得体が知れず、先の見えない不安が蔓延して、ネガティブな空気が頭の中に増殖しているみたい。
すでにコロナウィルスは、頭の中に棲みついていませんかぁ〜?
でも、この危機により生命維持装置のスイッチが入ったのか、
期せずして今までやりたかった全てのアイデアが、繋がってきました。
お金の依存を縮小させて、食料やエネルギーの自給率を上げることに、
これまで培ってきた創造性を掛け合わせていく。
デザイン×農業×キャンプ×教育という、「游びの学校計画」です。
これから経済が回らなくなっていく中、真の価値や関係性を見出せるような予感がしてます。
ちなみに、ここで言う游びは、レジャーではなく止まらない探求!
まずは、野宿に慣れること、畑を耕すことからスタート。
以前父が米作りをしようと購入した土地が、実はとてつもなく魅力的な場所だったのでした。
ナイスな先行投資、ありがとう!みんな、游ぼうねー!
先日のキャンプの様子を動画にしてみました。
動画作りは豚のアニメーション以来ですが、第二次動画制作ブームがきそうです。
それにしても、Youtubeは優秀な先生がたくさんいて有難いし、情報伝達の効率が良いので、
これからオンラインも積極的に取り組んでいきたい。
リビング付きテントは借り物ですが、素晴らしい。こっちにしとけばよかったと後悔したものの、
寝室が狭いので、シェルターを購入した方がいいかと考え中。
妻はスマホを使ってオンラインのトレーニングに参加。
この耕作放棄地とかした土地を、これから耕していきます。