もう雪国で凍えたのが幻のように暖かい天気ですが、たしかに先週は蒜山にいました。
コロナ禍で変わった状況を見つめるため、蒜山耕藝の高谷夫妻と話し合い。
久しぶりの再会に、溜まってたものを一気に吐き出し、澄んだ風を取り込めました。
そして、おいしい食卓に新たなご縁も。
「食べたいものをつくる。しぜんと、食卓から生まれる風景」
これからも楽しみです。
久しぶりの「くど」は、火が入り動き始めています。
美味しい手料理とお酒。8年前蒜山に通った頃の、夕食をふと思い出した。
酒造りを研究されているお二方に、浪漫が広がります。
蒜山のお米。いただきます。